2009年3月11日水曜日

津・姉妹殺人未遂:被告に懲役6年 地裁判決

 津市で08年10月、面識のない16歳と10歳(当時)の姉妹を車ではね重軽傷を負わせたとして殺人未遂などの罪に問われた津市戸木町、無職、高橋一浩被告(44)の判決公判が11日、津地裁(山本哲一裁判長)であった。

 山本裁判長は「他人2人を殺そうとしたのは自己中心的で身勝手」として懲役6年(求刑・懲役7年)を言い渡した。

 判決によると、自活できないことから将来を悲観、人を殺し刑務所に入ろうと、08年10月11日午後4時45分ごろ津市久居明神町の路上で津市内の姉妹を殺そうと軽乗用車で後ろからはねた。姉は足の骨を折る重傷、妹も軽傷を負った。